ほくろを除去参照元:https://stat.ameba.jp/

 

赤ちゃんの時から、

アザのようなほくろがあったり、

成長していく内にだんだん大きくなる、

手や足の裏など変な場所にある、

顔にほくろがあって目立つなど、

親としては色々心配になります。

 

でも、ほくろの除去って、

  • 子供でも出来るのか?
  • 手術しか方法はないのか?

など、ほくろの除去方法について、

知らない事が多くあります。

 

そこで今回は、

子供のほくろ除去について、

  • いつから可能?
  • 除去方法は?
  • 掛かる費用

について紹介します。

Sponsored Link

 

子供のほくろ除去はいつから可能?

ほくろを除去参照元:https://images.yavivo.de/

 

子供のほくろ除去はいつから

可能なのでしょうか?

 

病院などで、

子供のほくろ除去を行う年齢は、

特に制限されていないようです。

 

実際に生後3か月ほどで、

  • お尻

など、レーザー治療で、

アザを除去した事例もあります。

 

しかし、

  • 麻酔
  • 傷跡
  • リスク

など、幼い子供であればあるほど、

親としては慎重になりますよね。

 

そこで、子供のほくろ除去について、

  • メリット
  • デメリット

まずは紹介していきます。

 

 

子供のほくろ除去メリット:治りが早い

子供のほくろ除去メリットは、

治りが早い」です。

 

小さなかすり傷でも、

子供の怪我って傷の治りが早いと、

感じたことはありませんか?

 

大人と比べて、子供は、

成長ホルモンの分泌が多く、

新陳代謝が高くなるために、

傷の治りが早くなります。

 

このことから、

ほくろ除去をしている病院では、

傷の治りが早い子供のうち、

10歳ごろまでに、

ほくろ除去を勧める病院もあるようです。

 

 

子供のほくろ除去デメリット:副作用

子供のほくろ除去デメリットは、

副作用」です。

 

全身麻酔による副作用として、

学習能力低下などが挙げられます。

 

小学生未満の子供が

ほくろを除去する場合は、

全身麻酔が必要になる事があります。

 

幼い子供は、

手術や慣れない環境に対する恐怖心から、

手術中に動いてしまう危険性があり、

安全を考慮して全身麻酔になることが、

多いようです。

 

全身麻酔を行う予定の場合は、

  • アレルギーの有無
  • 服薬状況
  • 食事メニュー(食事内容と量・時間)
  • 体調面(風邪や病気、感染症や怪我など)

医師へ細かく報告しておくことで、

副作用によるリスクを減らせます。

 

また、病院選びについては、

子供のほくろ除去を

行っている症例が多い、

大きな病院で診てもらった方が、

先生たちも熟練していて安心です。

 

Sponsored Link

 

 

子供のほくろの除去方法は?

子供のほくろの除去方法参照元:http://blogimg.goo.ne.jp/

 

子供のほくろの除去方法を、

紹介します。

 

子供のほくろ除去方法は、

  • レーザー治療
  • 切開法(メス使用の手術)

の2つです。

 

  • 大きさ
  • 形状
  • 部位

これらで、

ほくろの除去方法が異なります。

 

診察してもらった先生と相談しながら、

どの除去方法にするのか決めます。

 

 

ほくろ除去方法:レーザー治療

ほくろの除去方法1つめは、

レーザー治療」です。

 

レーザー治療を施行しているのは、

ほとんどが美容整形外科です。

 

レーザー治療のほくろ除去の特徴は、

  • 痛みが少ない
  • ほくろ以外の周りの皮膚を傷けない
  • レーザー治療の傷跡も残りにくい

ことが挙げられます。

 

しかし、レーザー治療の場合、

ほくろ表面部分の除去となるので、

ほくろの根本は残った状態です。

 

ほくろは根本を取らないと、

再度同じ箇所からほくろが出てくる。

という場合があるので注意しましょう。

 

 

ほくろ除去方法:切開法(メス使用の手術)

ほくろ除去方法の二つ目は、

切開法(メス使用の手術)」です。

 

こちらは、総合病院や皮膚科で、

行なわれています。

 

除去手術となるので、

レーザー治療とは異なり、

ほくろの根本から除去する事ができます。

 

子供が成長していくうちに、

再度、ほくろが出来る心配もありません。

 

レーザー治療と比べて、

メスを入れて肌を傷つけるので、

  • 皮膚の再生(治癒)に時間がかかる
  • 傷跡が残ってしまう

などがあります。

 

しかし、子供の場合は、

治癒能力が高いので、

深い傷跡でも1年ほどで、

目立たなくなる子供がほとんどです。

 

そこで、傷跡を残さない様にするために、

注意する点があります。

 

傷口にかさぶたが出来る時に、

傷口が痒くなった経験がありますよね。

 

しかし、ここで注意です!

 

痒いからとかさぶたを剥がしてしまうと、

  • 傷の治りが遅くなる
  • シミのような跡が残る
  • 菌が侵入して感染症にかかる場合がある

と言われています。

 

子供は痒さを我慢できない事があるので、

親は子供が傷口を掻かないように、

  • 絆創膏を貼る
  • 薬を塗る

などのケアをしましょう。

 

Sponsored Link

 

 

子供のほくろ除去の費用は?

子供のほくろの除去方法参照元:http://www.bonbonbreak.com/

 

子供のほくろ除去の費用を紹介します。

 

ほくろ除去では、

  • 保険適応
  • 適応外

2つのパターンがあります。

 

美容整形外科は、自由診療になるので、

保険が適応されずに、全額自己負担です。

 

病院の皮膚科などは、

健康保険が適用されるので、

子供のほくろ除去費用は安く済みます。

 

しかし、皮膚科でも費用のすべてが、

健康保険適応という訳ではありません。

 

それでは、保険が適用できる、

ほくろの種類を紹介します。

 

 

保険適応のほくろ除去:悪性腫瘍

保険適応のほくろ除去は、

悪性腫瘍」の場合です。

 

ほくろ除去で保険が適応されるのは、

メラノーマと呼ばれる悪性黒色腫です。

 

手のひらや足の裏にできる、

皮膚がんのひとつと言われています。

 

メラノーマの特徴として、

  • 表面が盛り上がって凸凹がある
  • 大きさが5㎜以上ある
  • 短時間で急激に大きくなった
  • 丸い形ではなく、いびつな形
  • ほくろの淵が滲む、ぼやけている
  • ほくろの色の濃さがまばら

などが挙げられます。

 

メラノーマは、

紫外線が原因できるものなので、

子供の発症確率は非常に低いと、

言われています。

 

しかし、子供でも、

絶対に出来ないほくろではないので、

上記の特徴に当てはまる場合は、

病院で検査をしてもらいましょう。

 

 

保険適応のほくろ除去:生活に支障をきたす

保険適応のほくろ除去は、

生活に支障をきたす」です。

 

はっきりとした、

診断基準はないようです。

 

しかし、

  • 痒みや異物感などの症状
  • ほくろが巨大化して膨らみを持っている

など、医師が実際に診察して、

生活に支障をきたすと判断した場合は、

保険が適応されます。

 

子供のほくろの

  • 状態
  • 場所
  • 大きさ

など、気になる事があるときは、

迷わずに総合病院の皮膚科を受診しましょう。

 

ほくろの細胞が、

悪性か良性かを診察して貰えますし、

保険も適応可能になります。

 

一般の家庭は診察から手術まで、

3割負担ですみます。

 

さらに手術での術名がつくと、

  • 任意の生命保険
  • 医療保険

など、保険金がおりる場合もあります。

 

それでは、保険が適用できない、

ほくろ除去について紹介します。

 

 

保険適応外:レーザー治療

ほくろ除去の保険適応外は、

レーザー治療」です。

 

レーザー治療は、美容整形外科で

行なわれることがほとんどです。

 

そのため、自由診療となり、

費用は全額自己負担になってきます。

 

大人も子供も、費用は統一されています。

 

ほくろ除去の費用は、

  • 大きさ
  • 形状
  • 除去方法

により変動します。

 

ほくろの面積が大きいほど、

除去費用は高くなるのが一般的です。

 

大きさで掛かる費用は、

  • 5~6㎜未満:約5,000-10,000円
  • 5~6㎜以上:約10,000円以上(要相談)

の場所が多いようです。

 

病院の皮膚科でも、

  • 悪性のほくろではない
  • 手術適応ではない

などの場合でも、

ほくろ除去を保険適応外で診てくれます。

 

その際は自己負担になり、

ほくろの大きさで、

自己負担額が決まります。

 

 

 

こちらの記事を読んで頂いた方へ

こちらの記事を読まれた方は、

下記の関連記事も参考にされています。

(子育てに関する関連記事)

 

 

 

あとがき

ほくろを除去参照元:https://imgcp.aacdn.jp/

 

いかがでしたでしょうか?

 

子供のほくろは、

親にとっても気になる物ですよね。

 

ほくろを除去する際、

  • 皮膚科
  • 美容整形外科

いずれかで迷うこともあるかと思います。

 

費用面では、

施行を受ける美容整形外科によっては、

皮膚科よりも安い場合があるので、

手術を必要としない場合は、

美容整形外科を検討してみても、

いいかもしれません。

 

  • ほくろ除去方法
  • これまでの実績
  • 先生の信頼性

など、自分で確認してから、

子供にあったほくろ除去方法を、

見つけてあげてください。

 

今回は、子供のほくろ除去について、

  • いつから可能?
  • 除去方法は?
  • 掛かる費用

について紹介しました。

Sponsored Link