パタニティーブルーという言葉をご存知でしょうか。

 

すっかり馴染みの言葉であるマタニティーブルーと響きがよく似ています。

 

マタニティーブルーがママが陥る状態に対して、パタニティーブルーはパパが陥る状態を指します。

 

ママの精神状態が不安定になるマタニティーブルーを身近な問題と感じているママは多いと思います。

 

マタニティーブルーのセルフチェックのやり方や、対策などもネットでは簡単に検索することが出来ます。

 

てすが、パタニティーブルーと言う言葉をご存知の方は少ないのではないでしょうか。

 

パタニティーブルーと言う名前を聞いてもしっくりこないかもしれません。

 

しかし、実はこのパタニティーブルー、育メンブームの影響でパパ達の間で近頃増加傾向にあるのです。

 

今回は、パタニティーブルーとは?症状や陥りやすいパパの特徴は?

  • パタニティーブルーとは?
  • パタニティーブルーの症状とは?
  • パタニティーブルーの特徴は?
  • パタニティーブルーの対策は?

の4つに分けてご紹介します。

 

パタニティーブルーをよく理解して、パートナーとしてそっとパパを支えてあげられたら素敵ですよね。

 

支え合ってこそ夫婦です。「もしかして我が家も?」と思った方はまずはご一読ください。

 

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パタニティーブルーとは?

 

パタニティーブルーとは子供が生まれる環境の変化によって引き起こされるパパの鬱状態のことです。

 

パパはママとは違い、身体に大きな変化はありません。

 

しかし、出産を控えイライラするママを目にして、ママの対応に戸惑いを感じることも少なくありません。

 

ママにとっては「なんでわかってくれないの。」なんてこともパパには全く理解できず、ママの怒りが過ぎ去るのをじっと待つなんて言うのはプレママプレパパのあるあるです。

 

また、扶養家族が増えることで金銭的な不安も感じることが多いそうです。

 

家族を支える、家族を守るということは確かに並大抵のことではなく、プレッシャーに感じるのも当然です。

 

そんな漠然とした将来への不安を出産を控えるママには言えず、たった一人で抱え込むうちに、家庭から逃げるように出掛けることが急に増えるパパもいるようです。

 

中にはドッシリと構えるパパもいるかと思いますが、パパも色々です。

 

将来のことが不安になっても全然おかしなことではないですよね。

 

夫婦なのだからお互いの不安を吐き出して一緒に頑張れたら素敵ですよね。

 

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パタニティーブルーの症状とは?

 

パタニティーブルーの症状はパパによって様々ですが、

  • 寝付きが悪い
  • 頭痛
  • 肩こり
  • イライラする
  • 落ち込みやすい
  • 感情の起伏が激しくなる

などがあります。

 

病院に行っても、痛み止めなど対処療法のお薬しかもらえず、ひたすら耐えて子供と向き合うしかないのが辛いですよね。

 

痛かったり辛かったりしても休むこともできないのが現状ですよね。

 

しかし、そんな頑張るママ達はパパ達のSOSを見逃してしまいがちです。

 

実は、頑張っているのはママだけではなく、パパもだったりするのです。

 

パパは確かにママに比べると育児家事のウェイトは低いかと思いますが、大黒柱として働き大きなプレッシャーとも戦っているのです。

 

我が家の場合ですが、産後2年の今はパパもすっかり大丈夫そうですが、我が家のパパもそんな状態だったんだと思うともっと私ができることがあったんじゃないかと反省もあります。

 

出産は人生でそう何度もあることではなく、貴重な時間ですよね。

 

そんな貴重な時間を夫婦でいがみ合っていては勿体ないです。

 

是非ご家庭で話し合って、お互いの不安を吐き出してみてはいかがでしょうか。

 

ただ、うちの場合もそうですが、話し合いが苦手なパパもいます。

 

そういうタイプのパパは二人の時間を作るだけでも違います。

 

ママがパパだけのことを考える時間をつくることで、パパも不思議と安心感を得られるのです。

 

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パタニティーブルーの特徴は?

 

パタニティーブルーの特徴は、責任感が強く、真面目な男性に多いということです。

 

家族を養おうとする強い思いに対し、パパ自身の身体が追いつかず、自分を責めてしまううちに心と身体のバランスを崩してしまうのですね。

 

酷くなると、

  • 「育児放棄」
  • 「ギャンブル」
  • 「浮気」

など家庭から逃げ、最終的に家庭が壊れてしまう可能性もなくはありません。

 

ママの立場からすると、

  • 「育児放棄」
  • 「ギャンブル」
  • 「浮気」

までいってしまうと、いくら不安だったからと言っても中々許せることではないですよね。

 

そうまってしまうと家庭は崩壊してしまいます。

 

そんな酷いことになる前にパタニティーブルーについて、パパとママ二人で理解してけして無理をせず、育児というかけがえのない時間を楽しんでみるのがいいと思います。

 

初めてのパパとママに失敗はつきものです。

 

失敗した、自分やパートナーを責めず、「ま、いっか」と思うことが大切です。

 

と、口で言うのは簡単です。

 

それでは具体的な対策について次の章でご説明したいと思います。

 

 

 

パタニティーブルーの対策は?

パパ

 

パタニティーブルーの対策を順を追ってご説明します。

 

パタニティーブルーの対策はまず、パパが自分の状態を自覚することです。

 

責任感が強く、真面目なパパは自分がパタニティーブルーになっていることを認めず、頑張り続けてしまう傾向があります。

 

しかし、それではパタニティーブルーの症状が悪化する一方なのです。

 

ママはさり気無く、「最近パパ疲れてない?」などと声をかけましょう。

 

そして、次にパパが頑張っている自分を認めることです。

 

パタニティーブルーになりやすいパパは、自分を認めることが苦手です。

 

どんなに頑張っていても、

  • 「こんなんじゃダメだ」
  • 「もっと頑張ろう」

と更に自分を追い込む傾向があります。

 

その結果、疲れた身体と心に鞭を打ってしまうのです。

 

是非、ママから「パパ、すごいじゃん。ありがとう」などと労いの言葉をかけてあげてください。

 

初めての出産なのですから失敗があって当たり前です。

 

そのことをパパに伝えてあげるのもいいかもしれません。

 

以上のことをママが意識するだけでパパの負担はかなり減るはずです。

 

是非試してみてください。

 

 

 

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あとがき

パパ

 

いかがでしたか?

 

耳慣れないパタニティーブルーという言葉でしたが、私はパパがまさにパタニティーブルーだったんだとピンと来ました。

 

辛さのあまり、「家庭からの逃げ」を選ばざるをえないパパに無責任だと感じ、憤りを感じるママもいることでしょう。

 

しかし、ママのちょっとした気遣いで、パパを救うことができるのです。

 

ママも大事な時期で大変だと思いますが、パパを救うことは実はママを救うことに繋がります。

 

というのも、パパが元気で働いてくれ、ママのサポートをしてくれるからこそ、ママは子育てに邁進することができるからです。

 

パタニティーブルーはけして心が弱いからなるわけではありません。

 

ママのこと、子供のことを考える真面目なパパだからこそなってしまうのです。

 

ママがそのことを分かってあげるだけでパパはかなり救われます。

 

是非、パタニティーブルーを他人事だと思わずに考えてみてください。

 

今回は【パタニティーブルーとは?症状や陥りやすいパパの特徴は?】を紹介しました。

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