参照元;https://sozai-good.com/

だんだん暑くなってくると、

心配なのが幼児の熱中症ですよね。

 

幼児は暑さなんて気にせず、

夢中で遊び続けるものです。

 

そして、遊び終わってお家に帰ると、

なんだかいつもより元気がなく、

ぐったりしているなんて事ありませんか?

 

そんな時は、熱中症になっている、

可能性が有るかもしれませんよ。

 

そこで今回は、幼児の熱中症の症状と、

原因や対処法について紹介していきます。

 

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幼児の熱中症は何故起こる?

参照元:http://www.wbgt.env.go.jp/

そもそも熱中症とは

どういう症状の事なのでしょうか?

 

それは、熱によって引き起こされる、

様々な体の不調のことです。

 

気温が高い場所にいると、

体温を調節する機能が、

うまく働かなくなったり

体中の水分や塩分のバランスが、

崩れてしまいます。

 

それにより、

  • 目まい
  • 頭痛
  • けいれん
  • 意識障害など

の症状がでます。

それを総称して【熱中症】と呼びます。

 

また幼児が、

熱中症を引き起こしてしまう要因は、

2つあると言われています。

 

 

環境による熱中症の原因1

幼児は環境の変化に凄く弱いものです。

 

  • 気温や湿度が高い
  • 風が弱く日差しが強い

 

こういう環境の時は特に、

幼児は熱中症になりやすくなります。

 

 

体調による熱中症の原因2

激しく動いたり遊んだりして、

体内でたくさんの熱が作られて、

しまったケースです。

 

暑さに体が慣れていない幼児だと、

熱中症の症状がよくでます。

 

また疲れていたり、体調がよくない時に、

症状がでてしまう事もよくあるようです。

 

熱中症が起こる原因は、

お分かりになりましたでしょうか?

 

日頃から幼児の体調を観察し、

微妙な変化に気付ける事が大切です。

 

 

幼児が熱中症になりやすい理由は?

参照元:http://utuyoiro.net/

 

続いては、幼児が熱中症に、

なりやすい理由について、

詳しく説明していきます。

 

幼児は私たち大人に比べると、

体温があがりやすく、

新陳代謝がとても良いものです。

 

また、幼児は平熱が、

大人よりも高めになっています。

 

そして、

体温調節をする機能が未発達の為、

汗をかいて体温を下げるということが、

あまりうまく出来ません。

 

その為、幼児の体内に熱が溜まってしまい、

幼児は熱中症になってしまうのです。

 

その他にも幼児は身長が低いため、

地面からの照り返しによる熱を受けて

体温が上がってしまうのも理由の一つです。

参照元:http://www.shirokumanokimochi.jp/

 

また、エアコンが効いて、

涼しい場所だと親が安心して、

水分補給を怠ってしまうケースです。

 

幼児は体温が基本的に高いので、

寝汗をかいて脱水症状になることも、

あるので要注意ですよ!

 

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主な幼児の熱中症の症状は?

参照元:http://framgang.net/

続いては、幼児の熱中症の症状について、

詳しく説明していきます。

 

幼児の熱中症の症状はいくつかあります。

こういった症状が幼児にみられた場合、

すぐに病院へ行くことをお勧めします。

 

  • 発熱や頭痛がある。
  • 目まいやけいれんを起こす
  • 汗をかかなくなる
  • 嘔吐する
  • 口が乾いている
  • 手先が冷たい
  • おしっこの回数が極端に少ない
  • ぐったりとして元気がない
  • 顔色がいつもより赤いなど

などが、一般的です。

 

遊びながら幼児の顔色をみたり、

『大丈夫?しんどくない?』と

声をかけたり、

こまめに水分補給をさせましょう。

 

また、幼児がおむつをしているのであれば、

こまめにおむつをチェックして、

おしっこが出ているか、

確認してあげてもいいですね。

 

 

幼児の熱中症の種類は?

参照元:http://rakuyase-diet.jp/

続いては、幼児の熱中症の種類について、

説明していきます。

 

大きく分けて4種類あり、

症状もそれぞれ違います。

 

1、熱失神

めまい、失神、顔色が悪くなる。

 

<原因>

気温の高い場所にいると

血管が膨張して血圧が低くなります

 

その為、頭にうまく血液が回らなくなり、

フラフラしてしまいます。

 

 

2、熱疲労

体がだるく、頭痛やめまいがする。

 

<原因>

暑い中で長時間運動したり、

気温の高い時に外にずっと居続けると、

水分が不足し、脱水症状を引き起こします。

 

だるいと感じるのは水分が、

不足している証拠です。

 

また、血圧の低下も引き起こすので、

頭痛やめまいがします。

 

 

3、熱けいれん

手足が震え、体が硬直して呼吸が荒くなる。

 

<原因>

汗をたくさんかくと、

水分と共に塩分が失われてしまいます。

 

塩分が不足すると、

筋肉がけいれんを起こしてしまいます。

 

 

4、熱射病

汗が出なくなり、発熱があり、

意識がもうろうとする。

 

<原因>

異常に体温が上がっている状態です。

 

脱水症状になっている場合も多く、

汗も出ない為、体温調節が、

うまく出来なくなってしまいます。

 

その為、脳にダメージを与え、

体がうまく動かなくなったりします。

 

 

幼児の熱中症の早期発見の方法!

参照元:http://chienoizumi.com/

幼児の熱中症を、

早期発見するための方法を紹介します。

 

1、幼児の舌の状態を見る

参照元:http://i2.wp.com/

健康な幼児の舌は、

表面も滑らかで赤色です。

 

ですが熱中症の幼児の舌は、

ザラザラで赤黒くなります。

 

 

2、幼児の爪の先を押さえて離す

参照元:http://img01.hamazo.tv/

爪の先を押さえて離すと、

健康であればすぐに赤みが戻ります。

 

しかし3秒以上かかるようであれば、

脱水症状をおこしている可能性があります。

 

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幼児の熱中症と風邪の症状の違いは?

参照元:http://madomama.com/

幼児の熱中症と、

風邪の症状はよく似ています

 

両方とも高熱が出てぐったりする所は、

同じですよね。

 

幼児が風邪であれば、

咳や鼻水といった症状もあらわれます。

 

幼児が熱中症であれば、

脱水の症状がみられるので汗や、

おしっこの回数が減ったりします

 

もし幼児がどちらの症状もなく、

高熱が長く続くようであれば、

他の病気かもしれないので、

すぐに病院に連れて行ってあげましょう!

 

 

幼児の熱中症の対処法は?

参照元:http://benesse.jp/

もし幼児に熱中症の症状が出ていた場合、

冷静に対処出来る様に、

幼児の熱中症の対処法を紹介します。

 

幼児が熱中症になってしまった時、

  1. 屋外なら日陰に移動
  2. 屋内ならエアコンなど涼しい場所に移動
  3. 保冷剤を首のつけ根、足のつけ根にあてる

 

幼児の首や足のつけ根には、

太い血管が通っているので、

血液を冷やして、

温を下げることができます。

 

そのまま10~15分程あててみて、

体温が下がれば安静にして下さい。

 

それでも体温下がらなければ、

熱射病の可能性があるので、

病院へすぐに連れて行ってあげてください。

 

 

(関連記事)

 

幼児の熱中症の症状、原因、対処法は、

いかがでしたでしょうか?

 

熱中症といっても、

いろいろ種類がありますよね。

 

外で元気よく遊んでくれるのは、

とてもいい事です。

 

しかしもっと楽しく遊ぶためには、

幼児の体調の変化に、

パパやママがすぐに気付くことが、

一番大切です。

 

特に夏は外出する機会が多いので、

お出かけの際にはお気をつけて、

楽しい時間を過ごしてくださいね♪

参照元:http://enjoyletter.com/

今回は、

幼児の熱中症の症状や原因や対処法に、

ついて紹介しました。

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