パタニティハラスメント参照元:http://www.yomiuri.co.jp/

 

パタニティハラスメントと聞いて、

何を思い浮かべるでしょうか?

 

はじめて耳にする方もいらっしゃいますよね。

 

実はパタニティハラスメントは、

最近少しづつ、問題視されています。

 

そこで今回は、

 

  • パタニティハラスメントって何?
  • パタニティハラスメントの原因は?
  • パタニティハラスメントの実際の事例は?
  • パタニティハラスメントの乗り越え方は?

4つに分けて紹介します。

 

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パタニティハラスメントって何?

パタハラ参照元:https://pbs.twimg.com/

 

パタニティハラスメントって耳にするけど、

一体どういうものなの?と、

思われる方も多いと思います。

 

妊娠や出産を理由に女性が、

上司などから退職などを迫られることは、

マタニティハラスメント」として、

よく耳にすると思います。

 

パタニティとは「paternity(父系)」の事で、

そこに「harassment」、

つまり嫌がらせを意味する言葉がついた、

パタニティハラスメント」という、

新しいハラスメントの名称です。

 

近年で急激に問題視され、

パタハラと呼ばれています。

 

男性が育児休業や、

育児休暇取得を利用しようとして、

上司などから、

  • 暴言
  • 減給
  • 降格

などの嫌がらせを受けることを、

パタニティハラスメントと呼び、

問題視されています。

 

 

 

パタニティハラスメントの原因は?

パタニティハラスメント参照元:http://bengoshihoken-mikata.jp/

 

一概にこれが原因です。

という定義はありませんが、

パタニティハラスメントの原因は、

上司や会社の古くからの固定概念に、

あると言われています。

 

 

パタニティハラスメントの原因:固定概念

パタニティハラスメント参照元:http://kenshu.jaic-manabi.com/

 

パタニティハラスメントの原因は、

固定概念」にあると言われています。

 

その固定概念とは、

男性会社員とはこうである。

または父親とはこうあるべき。

という概念です。

 

つまり、

  • 女性は育児
  • 男性は仕事

などといった概念です。

 

その上司や会社の固定概念により、

部下の育児休暇を妨げたり、

  • 暴言
  • 減給

などの嫌がらせをしたりするといった事が、

起こってしまいます。

 

 

パタニティハラスメントの原因:男性の育児が世界最低水準

パタニティハラスメント参照元:http://president.ismcdn.jp/

 

パタニティハラスメントの原因は、

男性の育児が世界最低水準

だからだと言われています。

 

最近では育児を頑張るパパを、

イクメンと呼ぶ時代になってきました。

 

しかし日本の男性の育児時間は、

世界最低水準とも言われています。

 

しかしパパがもっと、

育児に関わりたいと思っていても、

育児休暇の取得はおろか、

定時で仕事を終えて帰宅することさえも、

難しいということが実状ではないでしょうか。

 

 

パタニティハラスメントの原因:会社に抵抗感がある

パタニティハラスメント参照元:https://genki-mama.com/

 

パタニティハラスメントの原因は、

会社に抵抗感がある」と言われています。

 

厚生労働省でも定められていますが、

育児休暇は女性だけでなく、

男性も取れるように法律で決まっています

 

しかし男性が育児休暇をとれば、

家計をささえている、

  • 立場である方が多い
  • お給料の面が不安

があったり、

上司の理解が得られない環境に、

おかれていることも多くあります。

 

また、男性の育児休暇の前例があまりなく

会社側にまだまだ抵抗感が強くあるようです。

 

男性も育児休暇を取得できる事は、

一般的に知られてきていますが、

実際に取得するには、

まだまだ課題が多く残っています。

 

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パタニティハラスメントの実際の事例は?

パタニティハラスメント参照元:http://www.ikumen-kotanosuke.com/

 

パタニティハラスメントでの事例も様々です。

 

やはり育児に関することが原因で、

会社に迷惑をかけた際の、

  • 上司の暴言
  • 役職の降格
  • 減給

などが実際に起こっています。

 

ここでは実際にあった、

パタニティハラスメントを紹介します。

 

役職の降格

子供の保育園のお迎えがあり、

どうしてもママがお迎えに行けない事情があり、

パパが急遽お迎えを行かなくてはいけなくなり、

残業をせずに帰社した男性が、

役職を降格させられました。

 

 

暴言

娘が保育園で熱をだして、

お迎えに行きたいと上司に伝えると、

他の人に行ってもらえと却下されました。

 

子供が熱をだすと会社に迷惑だという

ことを発言されて暴言を受けました。

 

 

嫌がらせ

子供の大切な行事があるので、

会社を休みました。

 

その次の日から、

上司からの嫌がらせを受けるようになった。

 

 

などが事例としてあげられます。

やはり男性=仕事といった考えに、

とらわれているのが実状です。

 

一生に一回の子供の行事なのに、

  • 会社に迷惑をかける
  • 会社に申し訳ない

と思ってしまうことで、

子供より仕事を優先してしまいます。

 

 

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パタニティハラスメントの乗り越え方は?

パタニティハラスメント参照元:http://bengoshihoken-mikata.jp/

 

ここではパタニティハラスメントの

上手な乗り越え方を紹介します。

 

 

パタニティハラスメントの乗り越え方:事前に動く

パタニティハラスメントの乗り越え方は、

事前に動く」という事です。

 

まずは上司との関係をうまく築く

努力することから始めてみましょう。

 

例えば、

  • 突然の定時あがり
  • 休み

を申告するのではなく、

事前に状況や考えを伝え、

把握してもらうことで、

少しは変化するかもしれません。

 

 

パタニティハラスメントの乗り越え方:同期と助け合う

パタニティハラスメントの乗り越え方は、

同期と助け合う」です。

 

なるべく同期と協力して、

仕事を引き継いでもらったり、

逆に助けてあげたりなどと、

持ちつ持たれつの関係を築きましょう。

 

比較的会社に迷惑もかけずに、

休めたりする事も多くあります。

 

 

 

この記事を読んだ頂いた方へ

この記事を読まれた方は、

下記の関連記事も参考にされています。

(パパに関する関連記事)

 

 

 

あとがき

パタニティハラスメント参照元:http://diamond.jp/

 

いかがでしたでしょうか?

 

  • 女性は育児
  • 男性は仕事

という性別的な役割の考え方は、

日本の社会につよく定着してしまっています。

 

ですので特に上司くらいの年代の方には、

育児休暇というものに抵抗感があったり

また、職場の環境が対応できていない、

ケースも多いかもしれません。

 

男性の育児休暇が定着していない現代で、

申告することは勇気がいるとおもいます。

 

しかし、

可愛いわが子の成長も一度きりです。

 

悔いの残らないように、

会社員としてではなく

パパとして育児に専念してあげることも

お子さんにとっても良い影響があります。

 

今回は、

 

  • パタニティハラスメントって何?
  • パタニティハラスメントの原因は?
  • パタニティハラスメントの実際の事例は?
  • パタニティハラスメントの乗り越え方は?

4つに分けて紹介しました。

 

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