イヤイヤ期参照元:http://ikuji-log.net

 

2歳児と言えば、「魔の2歳児」なんて言葉を、

耳にしたことはありませんか?

 

ママやパパが何か言えば、

すぐ「イヤ!」と言い返されますよね。

 

2歳児の大半が、

今まで聞いてくれていた事も、

してくれなくなります

 

しかし、2歳児のこの「イヤ」という行動は、

イヤと言えるまでに成長した証」なんです。

 

それでは、なぜ2歳児は「イヤだ!」

というようなイヤイヤ期が来るのでしょうか?

 

そしてその場合に親として、

どういった怒り方が良いのでしょうか?

 

今回は、2歳のイヤイヤ期の特徴や理由と、

イヤイヤ期の怒り方を紹介します。

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2歳児のイヤイヤ期の特徴や理由は?

 

2歳のイヤイヤ期の特徴や理由は?参照元:http://courteous.info/

 

ママやパパにとっても、

子育てをしていく中で最初の、

大きな関門である、2歳児のイヤイヤ期の、

特徴や理由を紹介します。

 

 

2歳児のイヤイヤの理由とは?

2歳にもなると、

少しずつ話せる言葉の数が、

増えてきますよね。

 

しかし自分の気持ちを、

言葉で表現する事が、

やはり難しいものです。

 

2歳の子供の心の中には、

自分の意思」というものが出てきて、

自我」が芽生える時期でもあります。

 

2歳は赤ちゃんから子供への階段を上る、

大きな成長の第一歩の時期で、

第一反抗期」とも呼ばれています。

 

自分の意志と、

それを言葉で伝えれないギャップが、

イヤイヤ!という言葉になって、

出てきてしまいます。

 

 

2歳児のイヤイヤの特徴とは?

2歳の子供の特徴として、

「あれがしたい!これがしたい!」

との欲求がとても強くなります。

 

まだ自分自身では、

  • 危ない
  • 危険
  • 時間

これらの区別が付きません。

 

そんな中でやりたいことを、

ママやパパから抑制されると、

2歳児の一番始めに出てくる言葉として、

イヤ!」になってしまいます。

 

大人だって好きなことをしている時に、

「それをやめてこっちを向いてよ!」

と言われると、

ムっとする時がありますよね。

 

それと同じ様な感情が、

ストレートに出てくる一番最初の時期が、

2歳のイヤイヤ期なのです。

 

また子供は勿論生まれる前から、

ママのお腹の中で過ごしてきました。

 

その為、ママと自分は一心同体で、

  • なんでも一緒
  • どこに行くにも一緒

こんな風に考えていたのが、

まだまだ未熟ながらも、

  • ママ
  • パパ
  • 自分

みんなそれぞれ違うんだ!と少しずつ、

自己が確立されていくのも特徴です。

 

この2歳児のイヤイヤ期は、

ママやパパにとってみると、

「なんでもイヤイヤ。こっちが嫌になる!」

と思ってしまいがちです。

 

しかし今まで赤ちゃんだった2歳児が、

自己主張をし「自分」というものを、

持ち始めた証拠で、

少しずつ成長していると思うようにすれば、

気持ちもスッと楽になるはずですよ。

 

イヤイヤ期は、

2歳児が成長していく過程の中で、

とても大事な時期です。

 

ママやパパの大きな愛情による、

子供への理解が必要な時期ですよね。

 

 

 

2歳児のイヤイヤ期の効果的な怒り方は?

 

2歳児のイヤイヤ期の効果的な怒り方は?参照元:https://itmama.jp/

 

続いては、2歳児のイヤイヤ期の、

効果的な怒り方を3つ紹介します。

 

2歳のイヤイヤ期は、何かを言うとすぐに、

イヤイヤ」と口から飛び出してきます。

 

怪我をする危険なものから、

心理的な「イヤ」まで、

実は沢山の「イヤイヤ」があります。

 

 

2歳児の「イヤイヤ」の怒り方1:雰囲気と言葉で伝える

怪我をする危険な場面での、

イヤイヤへの怒り方は、

2歳児の目を真っ直ぐに見て、

短く「危ない」ことを伝えます。

 

笑顔もなしで大丈夫です!

 

いつもよりも声を低めにして、

ゆっくりと話しかけ、

真剣に話していることを、

雰囲気と言葉で伝えて下さい。

 

いつもと違った雰囲気を、

2歳児は敏感に察知し気付いてくれます

 

 

2歳児の「イヤイヤ」の怒り方2:優しい言葉で伝える

続いて、2歳児のイヤイヤに対する怒り方は、

優しい言葉で怒る方法です。

 

怒りに怒りで返しても、

勿論良い反応は起きませんよ。

 

まずはママやパパが深呼吸をして、

冷静さと落ち着きを持ちましょう!

 

そして、2歳児が本当ならば、

何をしたかったのかを考え、

気持ちを代弁」してあげて下さい。

 

子供の気持ちを代弁することで、2歳児は、

ママやパパが、

  • 分かってくれた
  • 理解してくれた
  • ちゃんと見てくれている

この様に感じ、気持ちが落ち着いてきます。

 

またその後に、

どうしてだめだったのか?を、

2歳児と一緒に考える事も重要です。

 

そして優しい言葉で、

迷惑になっちゃうからやめようね!」と、

理由を付けてきちんと怒る様にして下さいね。

 

2歳児はまだまだ自分の気持ちを話すことが、

難しい時期です。

 

言葉を一つ一つ汲み取り、

一緒にお話をしていくことで、

2歳児の語彙力もつ更にUPしてきます。

 

ママとパパとコミュニケーションが取れ、

2歳児は人との関わり方も学んでいきます。

 

会話をするということはとても大事なことで、

2歳児の将来の会話力にも繋がっていきます。

 

 

2歳児の「イヤイヤ」の怒り方3:オウム返しで怒る

最後に、2歳児のイヤイヤに対する怒り方は、

オウム返しで怒る方法です。

 

2歳児が「イヤイヤ」と言っている時に、

  • 何が嫌だったのかな?
  • 〇〇ちゃんは××が嫌だったの?

この様にオウム返しで怒ってみましょう。

 

何回かオウム返しを繰り返すうちに、

次からその「イヤイヤ」がなくなったり、

繰り返して「イヤ」と言ったときも、

2歳児自らが「〇〇がイヤだ!」と、

言えるようになったりもします

 

また、2歳児が自分で、

〇〇をしたかったんだと気付く様になります。

 

 

日々時間との戦いかもしれませんが、

子供がすること全てに手を出さず、

出来るのを見守ることも重要です。

 

その時に気を付けてほしいことは、

必ず近くで見守ってください

 

2歳児が自分で出来そうにない所の、

良いタイミングで親が手を貸し、

「出来た!!」という達成感を、

2歳児が感じられれば、

成長への階段を登る事に繋がりますよ。

 

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2歳児のイヤイヤ期を乗り切る対策は?

 

2歳児のイヤイヤ期を乗り切る対策は?参照元:http://ure.pia.co.jp/

 

続いては、2歳児のイヤイヤ期を、

乗り越える対策を4つ紹介します。

 

2歳児のイヤイヤ期は、

ママとパパの心身ともに、

辛い時期でもありますよね。

 

しかし魔法の言葉をご家庭で決めることで、

ママやパパ、2歳児も暗く長いイヤイヤ期に、

光が見えてきますのでいくつかご紹介します。

 

 

2歳児のイヤイヤ期の対策1:「ぎゅっ」としてみよう!

我が家の子供は何かにつけて、

「イヤだ。もうママもパパもイヤーの!」と、

一度癇癪(かんしゃく)を起こすと、

とても言い続ける子でした。

 

その際に私がいつもしていたのが、

抱っこ」という方法です。

 

人間の心理学的にも、

5分間のハグをするだけで、

ストレスが軽減される様よです。

 

イヤイヤと言っていても、

やはりぎゅっと抱っこすることで、

気持ちが落ち着き、

ママありがと。もう大丈夫」と、

自ら言うようになりました。

 

ママの「ぎゅっ」という行動は、

何事にも代えられない魔法の動作ですね。

 

 

2歳児のイヤイヤ期の対策2:感情を表に出そう!

2歳児のイヤイヤと言う言葉の中には、

  • 出来なかったら悔しい
  • 今が楽しいから行きたくない

この様な理由が必ずあります。

 

上記の様な際はママやパパも、

 

少し大人気ないかもしれませんが、

  • 「もう!本当に悔しい!」
  • 「今これが楽しかったのに!」

2歳児と同じ行動をしてみて下さい!

 

これは、2歳児に共感するという行為です。

 

そして目一杯共感し寄り添った後に、

「次は〇〇を一緒にしようよ!」

と声を掛けてみてください!

 

きっと2歳児も一緒に、

後ろから付いてきてくれますよ。

 

 

2歳児のイヤイヤ期の対策3:直接聞いてみよう!

2歳児が何かをしている時に、

なかなか上手く出来ず、

横で見ているママやパパからすると、

  • こうやったら早いのに!
  • こうしたら効率がいいのに!

何てことを思う事って有りますよね。

 

しかしこれは2歳児からすると、

一生懸命壁にぶつかっている最中なのです。

 

横から親が口出しをして、

簡単にクリアされると悔しいんです!

 

2歳児に何か手を貸すときは必ず一言、

〇〇してもいいかな?手伝おうか?

などと聞いてみて下さい!

 

 

2歳児のイヤイヤ期の対策4:ありがとうとごめんなさいを言おう!

良い事してくれた時、

悪い事をしてしまった時など、

  • ありがとう!
  • ごめんなさい!

パパやママ自らが、

これらをちゃんと言える様にして下さい。

 

勿論、何歳になっても社会で生き抜くには、

必要不可欠な言葉ですよね。

 

2歳児の子供は、

ママやパパの行動や言葉を、

本当に良く聞いてマネをします。

 

素敵な大人に成長する為にも、

良い事をしてくれた時は「ありがとう」、

悪い事をした時は「ごめんなさい」と、

言える様にお互いなっていきましょうね。

 

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2歳児のイヤイヤ期にやってはいけない事?

 

2歳児のイヤイヤ期にやってはいけない事?参照元:https://mama.bibeaute.com/

 

最後に、2歳児のイヤイヤ期に、

やってはいけない事を3つ紹介します。

 

2歳児のイヤイヤ期は成長の入り口で、

欠かすことの出来ない時期です。

 

そんな2歳児のイヤイヤ期に、

ママやパパがやってはいけない事が、

ありますので紹介していきます。

 

 

2歳児のイヤイヤ期にやってはいけない事1:荒い言葉遣い!

イヤイヤ期の2歳児に、

ママやパパがやってはいけない事は、

荒い言葉遣いです。

 

言葉で「イヤイヤ」というだけではなく、

体全体を使って「イヤイヤ」と、

表現することもありますよね。

 

例えば、

  1. ママやパパを叩く
  2. 友達を叩く
  3. 物を投げつける

これらの行動をする時もあります。

 

そんな時にママやパパが、

  • 「ダメでしょ!なんて悪い奴だ!」
  • 「何故物を投げるんだ!行儀が悪い!」

などと、2歳児を否定するような言葉や、

ネガティブな言葉を言ってしましがちですが、

これでは2歳児の心の中に、

深く傷がついてしまいます

 

そんな時は、ネガティブな言葉ではなく、

  • 「叩かれると痛いからやめようね」
  • 「物を投げると物が痛いからやめようね」

理由と改善点も含めて、

優しく丁寧に話し掛ける様にして下さい。

 

 

2歳児のイヤイヤ期にやってはいけない事2:イライラの感情をぶつける!

イヤイヤ期の2歳児に、

ママやパパがやってはいけない事は、

イライラの感情をぶつける事です。

 

2歳児の「イヤイヤ」がきたら、

「自分と向き合っている最中なんだな」

前向きに解釈し、ママやパパが、

イライラしないように気を付けましょう。

 

それでもやはり、

「イヤだ!ママもイヤだ!」と、

言われたらショックだし、

ママもイヤな気持ちになりますよね。

 

しかし「ママは大好きだよ」と、

大きな気持ちをもって、

2歳児のイヤイヤ期と向き合いましょう。

 

間違っても「うるさい!静かにして!」と、

大声を出してしまうと、2歳児のイヤイヤに、

火に油を注いでしまいますので、

気を付けて下さいね。

 

 

2歳児のイヤイヤ期にやってはいけない事3:怒った後に何もしない!

イヤイヤ期の2歳児に、

ママやパパがやってはいけない事は、

怒った後にフォローをしない事です。

 

しっかり怒った後は、

思いっきり抱きしめて

気持ちの切り替えをしてあげましょう。

 

フォローせずにそのままだと、

2歳児の心にモヤがかかったままになります。

 

この最後のフォローをすることで、

お互いに笑顔で終わることが出来、

2歳児が次の行動にも移りやすくなりますよ。

 

 

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いかがでしたでしょうか?

2歳児のイヤイヤ期の特徴や理由、

対策やしてはいけない事など、

参考になりましたでしょうか?

 

親子ともども心身共に、

大変な時期ではありますが、

それと同時に2歳児のこれからの成長に、

欠かせない大切な時期でもあります。

 

今回は、2歳のイヤイヤ期の特徴や理由と、

イヤイヤ期の怒り方を紹介しました。

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