現在、育児の真っ只中の、

お父さんやお母さんにとって、授乳の度に、

今回はゲップしてくれるかな」と、

不安になりますよね。

 

またこれから赤ちゃんが、

産まれてくる方にも、

是非知って頂きたい内容です。

 

今回は、

赤ちゃんのゲップ(げっぷ)がでない時の、

出し方のコツや、出ない時の対処法を、

紹介していきます。

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赤ちゃんのゲップの出し方やコツを紹介!

 

赤ちゃんにゲップをさせるのは、

皆さんもちろん初めての事なので、

上手にゲップを出す事が、

できるかとても不安だと思います。

 

また、そもそも何故赤ちゃんには、

ゲップが必要なのでしょうか?

 

詳しく説明していきますね。

 

 

赤ちゃんに何故ゲップは必要?

何故赤ちゃんにゲップは必要? 参照元URL:http://dxkjp.com/

赤ちゃんは首の力が弱く、

大人よりも喉頭蓋と呼ばれる部分が、

高い位置にあるのでそもそも、

自分でゲップすることが出来ないのです。

 

また、赤ちゃんは呼吸をしながら、

母乳やミルクを飲みます。

 

その為、母乳やミルクと一緒に、

胃の中に空気が入ってしまい、

体内に溜まってしまいます

 

そうすると飲んだ母乳やミルクを、

一気に吐き戻してしまいます

 

 

赤ちゃんの胃は大人とは違い、

まっすぐな形をしているため、

少しの刺激で、飲んだ母乳や、

ミルクを戻してしまいます。

 

その戻した母乳やミルクが、

器官に流れ込んで、

窒息してしまう危険もあります。

 

実は赤ちゃんの突然死の6割が、

母乳やミルクの吐き戻しによる、

窒息なのです。

 

そこで体内に溜まってしまった空気を、

抜いてあげるために、

ゲップをさせる必要性があります。

 

 

赤ちゃんのゲップがでない原因は?

赤ちゃんのゲップがでない原因は?

参照元URL:http://famimo.com/

赤ちゃんも人間なので、

ゲップが上手・下手というのが、

実はあります。

 

また、赤ちゃんの問題だけではなく、

近年ではお母さんの乳頭の違いも、

ゲップに関係していると言われています。

 

お母さんの乳頭も人それぞれですが、

乳頭には乳腺が10~15本あります。

 

乳腺がうまく開いていると、

放射線状に母乳が行き渡り、

赤ちゃんの胃の中に入っていきます。

 

乳腺が開いていないと、

赤ちゃんはうまく吸えずに、

胃の中に空気が沢山入ってしまいます。

 

その為、空気を同時に吸い込んでしまい、

なかなかゲップが出ない原因に、

繋がる事があります。

 

まずはお母さんがちゃんと、

  • 乳頭が柔らかいか?
  • 形は凸凹していないか?
  • 常に10本は乳管が開いているか?

 

赤ちゃんのゲップの為にも、

お母さん自身で、

状態を確認してみましょう。

 

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赤ちゃんのゲップの出し方のコツ

赤ちゃんに上手にゲップを、

出してもらう為には、

出やすい体勢にしてあげる事が、

まずは何より大切ですよ。

 

下記動画をご覧ください。

参照元:https://www.youtube.com/watch?v=JkkKIXPqEhs

  1. 赤ちゃんの脇に両手を入れ、赤ちゃんを縦に抱きます。この時、指で赤ちゃんの首を支えれていればOKです。
  2. 首を支えながら、赤ちゃんの顎をお母さんの肩にのせます。この時、赤ちゃんの両手がお母さんの背中の方にいっていればOKです。
  3. 片手で赤ちゃんのお尻を支えます。この時、赤ちゃんの顎が肩に乗っていればOKです。
  4. もう片方の手で、赤ちゃんの背中をトントン叩いてあげます。強くトントンしても意味がありません。軽く赤ちゃんの頭が揺れるぐらいのトントンの強さがベストです。

 

ゲップした勢いで、

吐いてしまう事もあるので、

お母さんの服が汚れないように、

肩にガーゼやタオルを、

かけておきましょう。

 

「ゲップがでないなー」と思って、

長時間トントンしても、

また吐き戻してしまう可能性もあるので、

注意して下さいね。

 

 

赤ちゃんのゲップがどうしても出ない・・・

続いては、

肩に担いでもゲップが中々でない。

 

そんな時は次の方法で、

ゲップを出させてあげて下さいね。

 

下記動画を参考にして下さい。

参照元:https://www.youtube.com/watch?v=BWQLS7Rb_1U

 

  1. 赤ちゃんを「横に向かせて」お母さんの膝の上に座らせます。この時、赤ちゃんの顎を支えてあげてください。
  2. 赤ちゃんが少し前かがみになるようにしし、胃から食道が真っ直ぐになるようにを心がけましょう。
  3. もう片方の手で、赤ちゃんの背中をトントン叩いてあげます。トントンしても出ない場合は、下から上へ擦ってあげましょう。

 

赤ちゃんの胃の中で空気が、

下から上へ上がってゲップとして、

出る場合も多くあります。

 

それでもゲップがでない場合は、

一度赤ちゃんを、

布団に寝かせてみましょう。

 

そして10分後にもう一度、

抱き上げてみると出る場合があります。

 

一度横に寝かせる事で、

赤ちゃんの体の中で空気が移動し、

ゲップが出やすくなります。

 

もしそれでもゲップがでない場合は、

  1. 赤ちゃんが寝てしまっている。
  2. 空気をそんなに飲み込んでない。
  3. 音が小さくゲップに気が付かない。

のどれかに当てはまる場合が多いです。

 

また、そんな時は後でおならとして、

出てくる事もありますが、

吐き戻しがあるかもしれない。と、

お母さんも心配ですよね。

 

ゲップが出なかった時は、

赤ちゃんを仰向けで寝かさず

背中にタオルなどを置き、

横向き(右が下)に寝かせてあげて下さい。

 

こうすれば、寝ている間に吐き戻して、

窒息してしまう事を防ぐことができます。

 

ゲップの事だけでこんなにも新しい事が、

いっぱい・・・。

 

いつまでゲップを出させばいいの?と、

考えるお母さんも多くいますので、

続いてはゲップを出させる目安になる、

期間について紹介していきます。

 

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赤ちゃんのゲップはいつまで出させてあげればいいの?

赤ちゃんのゲップはいつまで出させてあげればいいの?
参照元URL:http://frame-illust.com/

母乳の飲み方も月齢と共に、

赤ちゃんも上手になっていきます。

 

平均で「5ヶ月~6ヶ月」で、

ゲップをさせなくても良くなります。

 

大体の目安としては、

  • 首が座って縦抱きが出来た。
  • 寝返りをするようになった。
  • 一人で座れれるようになった。

に、なってくれば、

やめどき」だと思ってください。

 

早かったら3ヶ月頃で寝返りを打ち、

その際ゲップやおならとして、

空気がでます。

 

まだまだ不安だ。という方には、

赤ちゃんにゲップを出させる為の、

便利なグッズがあるので、

是非、参考にしてみてください。

 

 

吐き戻し防止の赤ちゃんのゲップが出ない時の対処グッズ

こちらの赤ちゃんのゲップが出ない時の、

対処グッズは、吐き戻し防止です。

 

赤ちゃんの胃の形に着目して、

作られた商品です。

 

赤ちゃんに負担のない角度をつけ、

吐き戻しはもちろん、鼻づまりを和らげ、

呼吸がスムーズになる効果があります。

 

ハイローチェアなどと違い、

かなり安価で手に入ります。

 

また、寝ている間が心配で、

夜も眠れない。」という、

お父さんやお母さんにも、

効果的なグッズですよ。

 

洗える6重ガーゼで清潔な

赤ちゃんのゲップが出ない時の、

対処グッズです。

 

 

(関連記事)

 

 

いかがでしたでしょうか?

1人目の赤ちゃんの時ほど、

心配なものはないですよね。

 

私もとても心配だったので、

自分がやってきた方法や、

色々調べてきた事を、

記事にしてみました。

 

是非試してみてくださいね。

 

今回は、

赤ちゃんのゲップ(げっぷ)がでない時の、

出し方のコツや出ない時の対処法を、

紹介しました。

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